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免許証自主返納のメリットと方法についてわかりやすく解説

2022年に実施されたある調査では、75歳以上の24.4%が「すでに免許を返納した」と回答するなど、徐々に免許返納が一般的になってきました。

高齢になると誰しも判断力が衰え、運転技術にも自信がなくなっていきます。

クルマを運転していて、そのように感じ始めたら、免許証の返納を検討するタイミングなのかもしれません。

この記事では免許証の自主返納のメリットとその方法について解説します。

免許返納のメリット

免許返納後に運転経歴証明書の発行を申請することで、様々な特典を受けることができます。

運転経歴証明書は手数料を1,100円支払い、申請用の写真(縦30mm×横24mm)と併せて提出すれば、試験場で即日発行してもらえる公的な身分証明書です。

さかのぼって5年以内であれば、後日発行してもらうことも可能です。

運転履歴証明書を提示すると、バスやタクシーの運賃の割引、美術館や飲食店での割引など様々なサービスを受けられる場合があります。

具体的な特典の内容については、各都道府県警のウェブサイトをご確認ください(東京都にお住まいの方はこちら)。

免許返納の方法

免許返納後のメリットについて、おわかりいただけたかと思います。

では、具体的にどのように免許証の返納手続きを進めていけばいいのでしょうか。

免許返納を行う場所

免許証の返納は、最寄りの運転免許試験場、若しくは最寄りの警察署で申請できます。

警察署では、警察署では平日のみの受け付けですが、運転免許証試験場であれば日曜日でも手続きができます。

免許返納の手順

免許証の返納は、返納者本人が手続きを行います。免許証の返納には、運転免許証と場合により印鑑が必要な場合もあるので、念のため準備しておきましょう。

免許返納には料金はかかりません。窓口にある申請書に必要事項を記入し、免許証と一緒に提出すれば免許返納が完了します。

家族が代理で免許返納を行う場合

基本的には、返納者本人が返納手続きしますが、何らかの事情によって本人か手続きできない場合は、家族が代理で行うことができます。

その際は、家族であることを証明する書類や委任状等が必要になります。

細かい内容は都道府県によって異なりますので、お近くの運転免許試験場か最寄りの警察署に問い合わせてみるとよいでしょう。

免許証返納に関する注意点

免許証返納に関する注意点は3つあります。

特典の受取りについて

免許証返納後の特典を受け取るには運転経歴証明書の申請が必要です。

免許証の返納手続きをしただけでは、特典は享受できない点に注意が必要です。後日でも構いませんので、必ず運転経歴証明書の発行申請を行いましょう。

手続きについては、免許証を返納した窓口で対応してもらえます。

運転免許試験場であれば即日発行してもらえますが、警察署では発行までに2週間以上かかります。

車の処分や税金について

免許証を返納してしまうと車を運転できなくなるので、自家用車の処分又は譲渡は、免許証の返納前に済ませておきましょう。

先に自家用車を処分する目処をつけることで、車検切れ等で動かせなくなってしまうことも防げます。

もしも、クルマが自走できないような状態になってしまったら、廃車買取の専門業者にお願いして引き取ってもらうことをおすすめします。

2度とクルマに乗らない永久抹消の場合、廃車にするには業者に頼んでスクラップしてもらう必要があるので、費用がかかります。

また、書類の手続きを自分でするのも手間がかかりますよね。

廃車買取の専門業者であれば、自走できないクルマであっても、レッカー代を負担してくれるケースが多いです。

自動車保険の解約について

自賠責保険は車の処分と同時に解約手続きされますが、任意保険である自動車保険に関しては、ご自分で保険会社に連絡し解約の手続きをしましょう。

解約を怠ると、無駄に保険料を払い続けることになります。契約内容によっては、解約によって払込み部分の返戻金を受け取る事ができる場合もあります。

まとめ

免許返納の手続きそのものは非常に簡単です。免許証の返納をする際は、メリットの多い運転履歴証明書の発行申請を行いましょう。

公的な身分証明書としてだけでなく、様々な特典が受けられますので申請して損はありません。

免許の返納によって、不要になったお車があれば、どんな古いクルマでも構いませんので、お電話や公式ラインでお気軽にお問い合わせください。もちろん、ご相談だけでもかまいません。お力になれれば幸いです。

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